<aside> 💡 一言:最近またコロナが増えてきてますね、体調にお気をつけください 2024/1/28

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-投資先紹介


【Early】 Luup(電動モビリティ事業),  UPSIDER(法人カード/企業間決済効率化),  Plott(YouTubeアニメ事業),  dinii(モバイルオーダー事業),  Appify(小売のLTV最大化事業),  YOUTRUST(人材SNS),  shizai(オリジナルパッケージ作成プラットフォーム),  VARK(VRライブ), Kyuzan(Blockchaingame/NFT運用支援サービス),  ambr(ヴァーチャルワールド創作事業),  Qasee(業務見える化・効率化SaaS),  PitPa(職歴NFT、Podcast),  アンビリアル(アバターカラオケサービス),  Gramn(美容院のLINE転職サービス)

【Seed】 Ticketme, Anotherball, ミニッツ(トレカライブ配信事業),  CHOMPY(飲食店の公式アプリ),  マチルダ(子育て家庭向けテイクアウト),  mish(動画メンバーシップ作成サービス),  Nothingnew(ショート映画のD2C),  RENDZ-VOUS(コレクタブルカーの共同保有),  アルゴ式(アルゴリズム学習/エンジニアスキルチェックサービス),  Carnot(ワークフロー効率化Genrative AIサービス)、 Flamers(VR・メタバース恋活),  kaeka(伝え方トレーニングサービス),  TAIAN(結婚式場DX),  Nextfinancetech(クリプトレンディング・暗号資産の銀行), カノエ(早朝宅配),  Lbose(フリーランス開発サービス),  toiro(犬歯磨きD2C),  Poppin(BCG),  Teritoru(シェアハウス),  NEL(Tiktokマーケ・インフルエンサー業務効率化SaaS),  SPIYC(インフルエンサー授業サービス),   MOVeLOT(搭乗型ロボット)

【EXIT済】

Tenxia(メドレー社へM&A),モノオク(イーソーコ社へM&A)

Portfolio Company詳細

-自己紹介・投資方針など


中路隼輔(Nakaji Shunsuke):1991年生まれ、香川県出身。ベンチャーキャピタルANRIでFirstラウンド中心に投資活動に従事。不確実性が一番高いラウンドで、大きな変化を将来もたらせる企業への投資を苦戦しながら挑戦中。”ヒトが人らしく生きられる社会”になればよいなと思ってます。

略歴:早稲田(2014卒)⇒Google(Sales)⇒ LUXA(PM)⇒ DCM(VC)⇒ANRI(VC)

SNS関連:**TwitterInstagramYOUTRUSTLinkedinメルマガPodcastブログ**

—投資ファンド・チケットサイズ

ANRI5号ファンド(300億円)から今は投資中。投資が多いのはシードラウンド(Firstround)でリード投資が多い(7-8割ほど)。チケットサイズは数千万円〜数億円で、5-15%ほどの株式シェア取得を目指す。個人的には70−80%くらいがVC Firstroundで、残りはそれ以外のラウンド(PreAやAくらい)な実績。当たり前だけどもPreAなどで入るより、シードのほうが投資しやすく、その後の追加投資もしやすいです。

基本はフォロー投資(次回のラウンド)もできるだけ行う前提で投資します(もちろん事業成長しているかが前提ですが)。その場合プロラタ出資が多い(シェアを維持するくらい)長期的な成長のための資本政策を一緒に考えましょう。例えばLuupやDiniiなどは担当として4回以上出資してます。